酵素ドリンクの「無添加」であることの意味!

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酵素ドリンクは今やたくさんの種類があらゆるメーカーから作られています。選ぶ基準も人によって様々あると思いますが、私は「無添加」であることが酵素ドリンクを選ぶ重要な基準になっていると考えます。

その理由は・・・

食品添加物と人工甘味料

食品添加物とは人工甘味料や香料、増粘剤、保存料、防腐剤、着色料などの総称です。

食品の成分表示を見てみると、市販されている食品、飲料の大半にこれらの記載がされているはずです。

たしかに自然のものをそのまま置いておくと当然腐敗してしまうので、必要なものだとは思いますし基本的に現在使われている添加物はかなり厳しい審査基準を設けて使用が許可されているものがほとんど。安全性についても賛否両論あって2017年現在もまだまだ議論は終わりそうにないという状況です。

添加物が体に悪いかどうか、という点は今だ明確な根拠が示されているわけではありません。

ただ日本で食品添加物が使用されるようなったのは戦後くらいからなのでまだ日が浅く、長年継続的に摂取した場合の悪影響についてまだサンプルが少ないのも事実。

健康な体を作ろうとしているのに、わざわざまだ継続摂取影響のサンプルが少ない食品添加物に挑戦するという行為は果たしてそのリスクに見合っていると言えるでしょうか?

他に食べるものがない、という状況であれば仕方なしだと思いますが、他にも実績があって選ぶものがあればそちらを選んだ方が絶対にいい!と考えます。

酵素ドリンクは無添加のものを選ぶべき?

上記した理由ともう一つ、酵素ドリンクを選ぶ際に無添加のものを選んだ方がいいという理由として、「ドリンクの引き延ばし」という理由があります。

添加物を入れたその時点で原液100%ではなくなってしまいます。増粘剤やシロップが入っている酵素ドリンクは正直に言って「薄めてある」と言ってもいいでしょう。

もちろん酵素ドリンクに入っている栄養分を1杯当たり効率的に摂取するのであれば「原液100%」のものを選んだ方がいいのは言うまでもありません。

酵素ドリンクは栄養分の種類が豊富で低カロリーかつ消化にいい、というのが最大の特徴である飲み物なので1杯の酵素ドリンクの効率を上げることは非常に大事です。

ですので、やはり酵素ドリンクは添加物の入っていない原液100%のものを選んだ方が効率がよく、添加物による未知の悪影響についても心配はありませんので安心してファスティングや健康維持に努めることができます。

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まとめ

・添加物の人体への影響はまだサンプルが少ない

・選べるなら実績あるものを選んだ方がいい

・安心と安全の原液100%酵素ドリンクがおすすめ!